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zoom RSS 「「拉致問題の問題点」について」について

<<   作成日時 : 2007/01/10 19:41   >>

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「拉致問題の問題点」について」について
 先ずは、以下の掲載記事を読んで欲しい。その上で議論を進めたい。しかし、やむを得ずここでは、関係する部分を抽出することにする。

『インターナショナル・ヘラルド・トリビューン』掲載記事
Asia Letter: About a kidnap victim, DNA testing and doubt
“ある拉致被害者について、DNA鑑定と疑惑”
Norimitsu Onishi
THURSDAY, JUNE 2, 2005
 
 この記事は次のようなことを指摘している。

 「 英国の一流科学雑誌『ネイチャー』とのインタビューの中で吉井氏は、鑑定結果は決定的ではなく、サンプルが汚染されていた可能性があると話した。しかし、ほかのインタビューを受ける前に大学を離れ、警視庁に移った。警察は現在、彼が会見に応じることは法的に禁じられていると言っている。
 「本田克也筑波大法医学教授は『この検査から結論付けられることは、提供された遺骨から2人のDNAが検出され、めぐみさんのものと一致しなかったということだけだ。遺骨がめぐみさんのものではないと結論するまでにはまた別の多くの段階が必要だ』と語り、赤根敦・関西医科大法医学教授は『火葬された骨は他人の皮膚や唾液によって簡単に汚染されてしまう。政府の発表は慎重に行われるべきであった』と批判した。
 「10年以上にわたり吉井氏と共に働いた石山c夫・帝京大法医学名誉教授も、『われわれが言えることは、めぐみさんのDNAは鑑定の結果、どの骨片からも検出されなかったということだけだ。公安警察は、彼女が離婚していたという事実も含めた情報を持っていると思う。そのような情報を吉井氏が整理したデータと合わせ、遺骨が他人のものであると判定した』と、政府の声明は検査結果だけでなく他の要素にも基づいていることを認めた。
 「政府は沈黙を守ったままであり、遺骨を北朝鮮に返すことを拒否している。専門家の中には、新たな鑑定のため遺骨を中立国か、あるいは米国や中国の研究者チームに渡すことを提案する人もいる。」

 吉井富夫氏は鑑定時帝京大講師であったが、まもなく警視庁科学捜査研究所法医科長に転進した。
 あなたが、自分に都合のいい情報ばかりに頼るのでなく、他の情報も公平に見てみようという姿勢に立たれることを望む。

 その参考になると思われるサイトを紹介しておきます。
 
「拉致問題への視点T」
http://www8.ocn.ne.jp/~hashingi/page027.html#_pageHead

 「拉致問題への視点U」
http://www8.ocn.ne.jp/~hashingi/page27-1.htm

以上


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内 容 ニックネーム/日時
私はこの問題は国連安保理で制裁決定になってからは触れていません。
私の答えは「そう言う事」です。

【日本人が北朝鮮に拉致された事は間違いないのです。】

日本政府は国民を救出する事が使命なのですよ。
こんな事を訴えては拉致問題の進展には繋がりません。


2007/01/10 21:47

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